すてきな気分〜ナイスフィーリングブログ〜

賞味期限を過ぎた非常食のお味見

今回の大雪で神奈川でも何となく品薄感があって、本気で困る状況ではなかったものの改めて備蓄って大事だなと思った。
東日本大震災の時、普段からの備えを学んだはずなのに時間が経てばどこ吹く風・・・
これではイケナイ、と思い非常食のメンテナンスを思い立った。
備蓄は震災前からも何となくやっていたけど、発生時、3年の賞味期限の物はすでに期限切れ。
5年物もあと数ヶ月状態だった。
慌てて買おうにも時既に遅しでどこも在庫切れ、結局買わずにそのまま現在に至る。。。

当時買った非常食の賞味期限が2010年8月〜2012年8月。
いつか食べてみようと思いながら、開ける気も起きず、さらに3年半放置。
製造から実に6年半〜4年半経っている強者を今回食べてみた。

非常食1日目の夕飯。
みそ汁は具なしの赤出し、ウィンナーは茹でた塩漬け、鳥めしは出来た物を缶詰化したもの。
結論から言うと、みそ汁・ウィンナーは食べられた。
しかし鳥めしは 、中のアルミが剥離してご飯にくっつき、明らかに劣化しているな、という印象。
中ほどは食べられる部分もあったものの、さすがに怖いので廃棄。。。
非常食そこで賞味期限2年半過ぎたアルファ米登場。
こちらは特に問題もなく、お湯を入れたら食べられるご飯に。
お湯で20分、水だと60分・・・カップ麺のようにすぐ食べられると思っていたので、意外に時間がかかる、というのが解って良かったかも。

非常食2日目の夕飯。
同じみそ汁、サンマの味付け、牛肉の大和煮、缶詰マフィン。
こちらは基本的に全部食べられた。
マフィンは少しボソボソ感はあったものの甘味が美味しかった。
ただ、サンマは少し消化不良感があり、もしかして中るかも・・・と思ったり。。。

総じて思ったのは、缶詰は味が濃く、魚肉は脂っこい。
普段が薄味のせいか、2回食べただけで「もういい」感が。。。
口に合うものを普段から食べ慣れておかないと厳しいのは明白。
そしてよく考えると野菜が全くないので、野菜ジュースも必要だなと。

今回はガスで湯煎して温めて食べたけど、カセットコンロなど温められる環境は必須と思います。
今回の缶詰は温めないとちょっと食べられないものばかりだった。
缶詰は賞味期限が切れても10年は大丈夫と聞くけど、いやいや食べるのも食べた後もかなりストレス。。。
お腹壊したらどうしよう・・・とか、本番の災害時に余計なストレスは避けたいので、賞味期限チェックはホント大切。
ちょっとした予行練習ができてよかった・・・何事も経験です。

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